
August 09.2011
工事部 / 佐藤 水戸市のK様邸にて、基礎工事です。 べた基礎の外形をかたちづくるための型枠。 今回は、均しコンクリートを打設せずに、その型枠を施工しています。 均しコンクリートは、寸法出しや釘での固定をするためなどの目的で施工するものです。 それを省くことによって施工の手順や内容が少し変わります。 ① 均しコンクリートを打つ前の高さまで砕石を敷きます。 ② 防湿シートを敷きます。 ここまで
June 13.2011
工事部 / 佐藤 これまでも何度かとりあげてきましたが、ホビースペース工事部で手掛ける基礎はべた基礎というものです。 建物の内部にあたる部分の全てをカバーするように外壁で囲われた範囲に板状のコンクリート床盤をつくり、その広い面積全体で家の荷重を地面に伝えます。 ホビースペースの基礎では、この部分を構造躯体として考えています。このべた基礎本体は配筋検査の対象となる範囲でもあります。 そこで、今回
June 12.2011
工事部 / 佐藤 直施工のホビースペース工事部では、基礎工事以外によう壁をつくることもしばしばあります。 ↓このケースでは基礎工事の際に使用している鋼製の型枠を使用しています。今回はよう壁といいましても土が被さる部分はむしろ少なく、表も裏も地表面から上になり完成時に見える部分が多くなっています。 つまり、表も裏も枠をばらせば仕上面となるコンクリート躯体ということになります。 よう壁の表面に化粧
May 15.2011
工事部 / 佐藤 アールの壁と斜めに振れた壁を含んだ玄関前の階段。 型枠がばれて、コンクリートの躯体があらわになりました。 ガレージの入り口脇から玄関へと続くアプローチ部分です。 上から見るとこんな感じ。深基礎によるガレージを持つプランには、このような階段で構成された空間が計画のどこかにあるものす。 アールや多角形といった平面的にもいくつかのかたちが合流するこのポイントに、外部からまわり込む
May 07.2011
工事部 / 佐藤
次の仕事は、アールの壁に沿ってつくられる階段。 カーブする前面道路や長方形ではない敷地の形状から起因する建物平面は、壁どうしが直角とは限りません。間仕切られ、三角形や台形の部分が登場します。 この直角ではない壁に囲まれたスペースに、今度はアールの壁が滑り込みました。そこを縫って歩くことを期待されているがごとく 屈曲した階段がわたしたちの手で用意されようとしています。 この
次の仕事は、アールの壁に沿ってつくられる階段。 カーブする前面道路や長方形ではない敷地の形状から起因する建物平面は、壁どうしが直角とは限りません。間仕切られ、三角形や台形の部分が登場します。 この直角ではない壁に囲まれたスペースに、今度はアールの壁が滑り込みました。そこを縫って歩くことを期待されているがごとく 屈曲した階段がわたしたちの手で用意されようとしています。 この
May 01.2011
工事部 / 佐藤 いま、カーブしている道路に沿って、よう壁をつくっています。 このよう壁は道路のカーブに合わせて少しづつ曲げていかなくてはなりません。緩やかなカーブです。 このような場合、完全な円弧ではなくて実際には多角形になっています。同じ幅に統一した木製の型枠をたくさん並べてこのように大きな曲面のように見せます。 これだけ大きなカーブならば、多角形であっても違和感のない〝アール〟となります
April 25.2011
工事部 / 佐藤 これらの写真は、土間のコンクリートを打つ作業の様子です。 エキスパンタイという目地材があらかじめセットされています。 この目地材によって、コンクリートの土間が意図的に区切られています。この部分は鉄筋がつながっていません。よってそれぞれの区画は〝構造的につながっていない〟ということになります。 地震などにより、なんらかの破壊に至る規模の外圧が土間にかけられたとき、それによる
April 19.2011
工事部 / 佐藤 深基礎の躯体を打ってきたこのシリーズ。 幾度かに分けて打ち継ぐ一連の仕事。 打ち継ぎ箇所を少なくするための工夫をかさね、ここまでまいりました。 深基礎と言えば、地中に入り込む基礎。当然土に接しています。 同時に、土中に含まれている水分に直接触れている躯体でもあります。 ↓コーキングやモルタル等によるこれらの止水処理は、外部からの水の浸入を防ぐためのものです。 また、深基礎の室
April 07.2011
工事部 / 佐藤 鉄筋コンクリートの構造体は一体である。 というのは、その特徴でもあるだけに重要な 工事の管理項目です。 ↓これは、生コン打ちの際、バイブレーターという道具を用いて流し込んだコンクリートに振動を与えているところです。 ↓こうしますと鉄筋とコンクリートがよく くっつきます。 そこで、今回のポイント。 鉄筋の呼び名の『D13』。 数字の13が鉄筋の太さを表わすというのは前回お話し


コンセプト























