ホビースペース工事部通信
 工事部 / 佐藤 

 雨水を地中に浸透させながら水の強い流れを弱めるはたらきのあるペタこら区画。 こちら側からみるそれはその連続であり、流れるようにつながるそのデザインは、このように空を抱えるかのようなロケーションにおいてはいっそう引き立つように思えます。 この曲線を見てはじめに頭に浮かんだのが、エーロ・サーリネンのケネディー国際空港ターミナルビルでした。それは、空を飛ぶ 鳥の翼を思わせるようなす

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 工事部 / 佐藤 

 これから、ペタこらコンクリートです。 と言いましても今度のは石を組んだ上に乗るペタこらです。敷地境界沿いの幅の狭いところにつくる土止めを兼ねた造形物です。石の上に組まれた鉄筋と片側のみの型枠。これにコンクリートをかぶせていきます。 コンクリートの入ったユンボのバケットをスコップを持つ作業員(この場合営業のNさん)の手元に持ってきてもらいます。そこからスコップで適量のコンクリー

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 工事部 / 佐藤 

 どれだけ風がぬける敷地なのかが家や人にとって重要なポイントであることは、すでにおわかりいただけたことと思います。  家を建てるための土地を購入しようというとき、一般的に私たちは何を基準に判断するのかとなりますと、やはり不動産業界で扱っている物件の広告物に記載されている文言に注目するのが普通でしょう。 「土地選びの三要素」 というのがありまして、  1. 価格  2. 広さ  

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瀧田 033
 工事部 / 佐藤 

 風の丘。これは、その土地の地形と密接な関係があります。 日立市みかの原に建つこの家の敷地は傾斜地となっています。おなじみ『傾斜地に建つ家』です。 しかも、この基礎の位置からもわかるように斜面が空にせり出したような場所になっています。谷から吹き上がってきた風がこの せり出した部分に ぶつかるようにして通りぬけていくのです。その風は基礎の上を心地よくぬけていきます。 しかもこの家

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 工事部 / 佐藤 

 いまつくっているのはおなじみペタこらですが、今回はそのレイアウトにご注目下さい。ペタこらで仕切ることで多数の区画を形成しようとしています。 このひとつひとつの区画の下はグリと砕石で構成されているため、水はけが良くなっています。同時に晴天時は蒸発しやすくなっているともいえます。 雨が降ったとき、このペタこら区画に雨水が流れ しみ込んでいきます。細かく区画されていることでペタこら

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 工事部 / 佐藤 

   風の丘って感じがしそうな?写真を載せてみました。 ...そのこころは?といきたいところですが少々お待ちを! ↓こんどは、じりじりと暑そうな写真を。本当に暑くてまいってしまったのですが...!  昨日今日と草むしりをしていました。あまりにも暑く、なんとかならないのかなぁなどと思いつつ...。特に左の写真は丘の下のあたりでして風がまったく吹かずたいへんでした。 ところがだんだ

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 工事部 / 佐藤 

 様々に形を変えるコンクリート。 ↓左側はペタこらによる山の形をしたものと一部コテによる平らな部分が組み合わさったもの。右側はペタこらと型枠との組み合わせです。前にもこの通信で取り上げましたね。 ↓型枠を使うことでその形どうりにコンクリートを打つことができます。 ↓鋼製型枠と木製型枠です。 ただし、型枠を作ればいつでもそのとうりになるかといえばそうあまくはありません。 ↓これは

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 工事部 / 佐藤 

  さあ、今日も暑い中ペタこらです。 ↓私がスコップで大体の形を作った後、工事部のみんなの働いている様子を撮ってみました。いま、この3人はペタこらの表面を仕上げているところです。 ↓黒い服のGさんが手にしているのは左官ばけという巾の広いはけです。これを使ってコンクリートの表面にはけを引いたあとをつけています。これを 「はけ引き仕上」 といいまして独特のざらつきのある質感が得られ

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 工事部 / 佐藤 

 今回は数あるペタこら応用法のひとつ、雨水の排水システムとして機能するケースをご説明しましょう。 ↓このように、自然石のかたわらに沿ってつくられるペタこらが今回のそれ。 自然石とその上の地盤に降った雨がこの部分に流れてきます。ペタこらのコンクリート面に流れてきた水がペタこらに沿ってそれていきます。また、自然石とペタこらとの間の部分が側溝のような役割をするため、水はこのペタこら側

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 工事部 / 佐藤 

 この曲面で構成された物体は、いったい何なんでしょう? 上から覗くと格子状のふたがついています そのふたを外すと四角い穴になっています その底には大きめの砕石が敷き詰められています ↓ちょっと引いて見ますと、おなじみ日立市みかのはらのペタこらよう壁でした。このペタこらよう壁をつたって流れる雨水を処理するための浸透する排水マスでした。 このように全体のデザインを壊すことなく機能を

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