
September 02.2010
工事部 / 佐藤
「これ、ケーキみたいですね!」
I 様からそう評されたこのペタこら。
土台となるスポンジを生クリームたっぷりに包みこみ、ふんわりと まあるくふくらませました。
まわりには ぐるっとクッキーチップをまぶしています。
甘い香りに 焼きたての香ばしさがトッピング! サクッとしてとろける食感はいかが?!
...といった感じ?でしょうか。
今度のは まるでケーキみたいな かわいいペタこらです。と言ってしまいましょう。
このようなかたちになった背景にはそれなりのお話がありまして、ある意味 なるべくしてなった、とも言えます。
下の写真はこの土地に接している道路です。実は坂道になっています。また、隣りの土地もこちらよりも高くなっています。
ということは、どういうことかといいますと、低いままだと雨水が敷地内に流れ込んできやすいということを意味しています。
さあここで必要なのは、この土地の地面をある程度高くしたいのです。水は高い方には流れてこないわけですから。
このケーキみたいな壁で土を押さえて、地面を高くする というねらいがあるのです。
実際には、この道路のいちばん高いところの高さを測って、敷地内の地面の高さをいくつにすればいいのか?はじめの段階で検討して、このくらいの高さにすべきと考えたのです。
で、この次の写真は、同じ団地内の土地の状態です。開発・造成されて20年以上経っているということもありまして、どうやら、土を留める石の壁がくずれかかっているようです。
このつぎは、この写真との関連で、このお話の続きをしたいと思います。


コンセプト































