
August 29.2010
工事部 / 佐藤
雨水を地中に浸透させながら水の強い流れを弱めるはたらきのあるペタこら区画。
こちら側からみるそれはその連続であり、流れるようにつながるそのデザインは、このように空を抱えるかのようなロケーションにおいてはいっそう引き立つように思えます。
この曲線を見てはじめに頭に浮かんだのが、エーロ・サーリネンのケネディー国際空港ターミナルビルでした。それは、空を飛ぶ 鳥の翼を思わせるようなすばらしいコンクリート構造物です。
まるで大きな彫刻作品のようにさえ感じます。
今回の一連のペタこらによる造形作業は、やはり、この敷地規模と海・山・空たちと共鳴するデザインを見つけ出すため、大地に対してペンをとった。 そのようにさえ思えます。
とかく無機的なものと揶揄されがちなコンクリートに生命を与えると言ったらおおげさでしょうか。


コンセプト


























