
August 19.2010
工事部 / 佐藤
いまつくっているのはおなじみペタこらですが、今回はそのレイアウトにご注目下さい。ペタこらで仕切ることで多数の区画を形成しようとしています。
このひとつひとつの区画の下はグリと砕石で構成されているため、水はけが良くなっています。同時に晴天時は蒸発しやすくなっているともいえます。
雨が降ったとき、このペタこら区画に雨水が流れ しみ込んでいきます。細かく区画されていることでペタこらの壁にぶつかり水の流れが勢いづくことを防ぐことができます。
ひとつの区画ではけきれなかったとき、水は次のペタこら区画へと流れ込み、やはり同じようにしみ込んでいくのです。
これをくりかえし、幾重にも重なった浸透機能と蒸発機能を持っているということが特徴です。
この蒸発散設備に相当する機能を持ったペタこらを自然の形態を生かしながらつくっているのです。
次回はこのメカニズムについてもう少し触れてみようと思います。


コンセプト



























