ホビースペース工事部通信
February 04.2012
  工事部 / 佐藤  このガレージの奥には、比較的広いタイルデッキがあります。 ↓基礎の図面を見ますと、ガレージの奥のほぼ中央にタイルデッキに上がるための階段がついています。赤で示した部分のくぼんだ箇所がそれにあたります。 通常ですとこのタイルデッキ部分、基礎本体の立ち上り部分の躯体を打ち終わった後に周辺の躯体といっしょに施工します。 ところがこの部分、後から施工するのであってもこの階段があるこ

>続きを読む

A様邸基礎図
January 05.2012
 工事部 / 佐藤  鋼製型枠と木製型枠の両方を使用する基礎工事。 このシリーズ、これまで実際の施工現場を見ながらご紹介してきました。ポイントは、既製のセパレータをそのまま使用できように自由度の高い木製型枠の側でその対応をしたことです。 建物外周にあたる部分に木製型枠を用い、その高さが内部の鋼製型枠と同じになるようにしました。しかもそのときに、既製のセパレータがぴったりはまるように木製型枠の上下に

>続きを読む

1
December 25.2011
 工事部 / 佐藤   ↓今度は、前回の木製型枠の上部についてです。 木製型枠の上部にやはり45㎜角の角材がくっついています。それはなぜなんでしょう? 勘のいい方でしたらもうお気付きかもです。 そう。セパレータです。鋼製型枠用のセパレータを今度は上からかぶせたいのです。 そして、そのもう一方の側の型枠とペアになるのです。その相手というのが、鋼製の型枠それ本体ということになります。鋼製型枠用のセパレ

>続きを読む

004
December 17.2011
 工事部 / 佐藤  ↓この木製型枠の山は、これから基礎工事で使おうとしているものです。この枠は、その上下に45㎜角の角材をくっつけてあります。この45㎜角の角材こそが、鋼製型枠と併用するのに必要な仕掛けなのです。 ↓この木製型枠を建物の外周に沿って立てています。ここでその足元に注意してください。 ↑鋼製型枠のときに使う専用のセパレータが設置してあります。  鋼製型枠用の部材を木製型枠を組むために

>続きを読む

PB280002
November 28.2011
 工事部 / 佐藤 
 床段差の鉄筋が組み終わったところで、いよいよ浮かし型枠をセットします。 躯体寸法に合わせてカットした型枠をつなぎ合わせていきます。そして、それらを正しい高さに仮固定します。 次に、型枠にPコンのセパを通し、それを床の鉄筋に縛りつけて固定します。型枠を固定するにあたって、糸を張り正しい位置を再度確認し、レベル計で正しい高さになっていることを確認します。 型枠の固定は、コンクリー

>続きを読む

PB220023
November 23.2011
 工事部 / 佐藤  深基礎のある現場はこれまでも何度かありまして、その時の状況に応じてさまざまな工法を用いてきました。 今回はガレージ部分が周囲よりも15cm低くなっている深基礎を含むものとなっています。この15cmという高さはこれまでの施工例の中では比較的高低差が少ないケースです。 コンクリートの打設計画を立てるにあたり、やはり可能であればできるだけ少ない回数としたいものです。 そうすることに

>続きを読む

PB230054
November 20.2011
 工事部 / 佐藤  今回は、柱型の施工の続きです。 ↓基礎の立上りの高さまでコンクリートを打ち、その型枠をばらしているところです。コンクリートで形作られた柱型が姿を表わしました。 この部分にも他と同様にアンカーボルトが埋め込まれています。 そして、基礎周辺のコンクリート躯体も施工していきます。 ↓今回は、玄関前や南側の居室に面したタイルデッキ部分と機械基礎をつくります。 基礎工事の範囲としてはこ

>続きを読む

DSCN3540
October 18.2011
 工事部 / 佐藤 

 家の外観デザインは、内部の間取りに従った窓配置や屋根形状・バルコニーのような突出部分などのいくつかの構成要素で成りたっています。 ホビースペースの家の外観デザインでは、しばしば「柱型」のように見える垂直な凸部を外観デザインに特徴的に取り入れています。 ↓このデザインを施工するにあたって、基礎工事の段階でもその一部を担当することになります。下の写真で外側に出っ張っている箇所がそ

>続きを読む

PA070050
October 08.2011
 工事部 / 佐藤  きょうは、コンクリートを頼むときのあれこれについて、わたしが普段やっている方法を例にとってご紹介します。 ↓これは床のコンクリートを打っている様子です。あと少しで全部打ち終わるところです。 コンクリートは1m×1m×1mの立方体 何個分に相当するのか、でその数量を表現します。要は、体積のことですね。 つまり、たて×よこ×高さ ということになります。 ↓というわけで、残りあとど

>続きを読む

PA080040
October 02.2011
 工事部 / 佐藤  わたしたちがいま取り組んでいますのは、船橋市N様邸の基礎工事です。 このお客様の敷地は丘の上にありまして、敷地の一辺が丘の法面に近接するというものです。法肩に位置する長さ約14メートルにわたる既設のコンクリート製L型よう壁が敷地の地中でしっかりと効いています。 L型というくらいですから、これ 横からの断面がアルファベットのL(エル)の形をしたものです。ベース部分は上に土がかぶ

>続きを読む

P9120056